活動報告詳細
●「きららボランティアの集い」に参加して 青木 玲子
2月6日(月)役員会の後、2時から4時まできらら主催の「ボランティアの集い」があり、昼食のカレー作りに参加している清水マツ子さんと囲碁に参加している保坂副会長、青木が参加しました。
囲碁に講師として出席している渡邊顧問は先約があり、出席できませんでした。顧問は「ボランティアをしているのではなくボランテイアをさせて頂いているのだから、出席できないが、お菓子でも持っていってほしい」という考えに賛同した保坂副会長と青木の3人で40人分のどら焼きをお土産に持って出かけました。私たちもユニバース・ショップ作成の素敵な、手作りのバッグをお土産に戴きました。
当日は昼食を作る会、花を植える会、パソコンの会、茶道の会、囲碁の会、野鳥観察の会、フラダンス、自然観察の会、イキイキ体操の会等の多くの会からきららへボランティアをしている方たち、又きららのメンバーの方たちも参加し、昨年に引き続いてバイオリンを弾いてくださったメンバーの方もいました。
健生会は以前から昼食つくり、カレーつくりなどで参加しており、人は変われど続いております。 囲碁の会は決められた日以外にもメンバーが自分たちで囲碁の会を立ち上げ、自主的にクラブを作って楽しんでいるようで、参加者はとても明るく、楽しそうです。
渡邊顧問は元福祉囲碁協会の会長ですし、5段、保坂副会長も有段者で、唯一私がなかなか上達しない、分からない、囲碁頭でないと末席を汚している状態です。
そもそも囲碁は年取っても麻雀と違って二人で出来るとかなんとか言われて誘いを受けた覚えがあります。きらら参加者も初心者が多いのではと思っていたのですが、とんでもない、上手な方が多く、もっと上達したいという人たちが沢山います。女性で続いていたのは秋元さんでしたが、彼女は天国に行ってしまい、健生会側の女性の参加者が少なく募っています。どうぞ興味のある方は青木までご連絡ください